歯科医院受診による感染を心配されている方へ

お知らせ

相馬郡新地町渡辺病院の歯科

歯科医院受診はコロナウイルス感染のリスクを高める事はありません

 

当院HPサイトのデータから見える現実

4月の当院のホームページの検索ワードを見て驚きました。
「歯科医院コロナ対策」「歯科医院コロナ心配」というワードが検索全体の11%あまりを占めていました。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が「歯科医院が際立って感染症に罹患(りかん)するリスクが高い」という情報を発表しましたが、これは間違った情報です。このCDCの情報に対し、4月30日に日本歯科医師会々長は「本日まで歯科治療を通じて患者が新型コロナウイルスに感染した例は1件もない」と発表しました。

 

一部の情報だけを鵜呑みにしないでください

相馬郡新地町渡辺病院の歯科それではなぜ誤った情報が出てしまったのでしょうか?
CDCは米国労働省のデーターベースから

 

  • ・感染者と接する頻度
  • ・人との物理的な距離

 

という2つの指標を用いて、あらゆる職業の感染リスクをグラフに表しました。その結果、「歯科関係者の感染リスクは高い」と結論づけられました。しかし、ここでは防護対策効果という感染対策は度外視されています。確かに「頻度」と「距離」という2つの点だけを見れば、医療関係者、歯科関係者のリスクは高くなります。

 

渡辺病院・歯科の新型コロナウイルス対策

前回、ホームページトピックスで申し上げましたが、当院は徹底した感染管理、十分な空間の確保を心掛けております。新型コロナウイルスには接触と飛沫の二つの感染経路があると言われています。接触経路に関しては当院が日常的に行っている院内感染対策(マスク、ゴーグル、グローブの着用)は勿論、一人一人の患者様の診療が終わるたびに徹底した診療台の清掃を行い、器具類の滅菌消毒は高性能滅菌器を使って行っています。

当院の徹底した飛沫感染対策

患者様が心配されているのは歯科治療時に発生するエアロゾルによる飛沫感染ではないかと思われます。しかし、当院では強力な吸引力を持つ口腔外バキュームが設置されています。これにより、粉塵やエアロゾルを確実に取り除き、患者様や施術者を飛沫感染から守ることが出来るのです。

 

新型コロナウイルス感染者が県内でも確認されてから、当院でも患者様が院内に入る前に体温の測定、マスク着用、手指消毒を徹底しご協力いただいております。待合室においても間隔を置いてお座り頂いております。又、来院人数の分散も必要と考え、予約人数の制限も実施し、混雑の緩和を図っております。

 

ウイルスに負けない健康維持を

ウイルスに負けない健康を保つには

 

  • ①良い栄養と睡眠をとること
  • ②気道の温度と湿度を保ち、体の免疫が下がらないようにすること

 

が大切です。
必要な治療を遅らせたり中断する事で、食事がうまくとれない、よく眠れない、気道の状態を悪くするといったことが起こらないよう、安心して治療を継続されることをお願い致します。  

 


 

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